ACジャパン広告作品アーカイブ

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子どもたちを支援することで、支援する側も前向きな気持ちになれる。そんなメッセージを、より多くの方に、より馴染みのある形で、より深く伝えたい…。 そこで、新海誠監督の映画「すずめの戸締まり」の主人公で、震災で親を亡くした高校生・すずめに、遺児の代表として登場してもらいました。 すずめが親を失ってもなお前向きに日常を送る様子を描きながら、支援していただく方の想いをお伝えする、思わず胸が熱くなる作品です。