子どもをめぐる状況は改善しつつある中で、急速に事態が悪化している「紛争」。深刻な事実でも「遠くの出来事だから」となかなか自分事化できません。この企画では、走っている子どもたちのシルエットが「かけっこ」ではなく、「銃を持った兵士から逃げている」ようにも見えてきます。視点が切り替わる体験を通じて、事態への深刻さへの気づきを与えています。ナレーションは俳優の西島秀俊さんにご協力いただきました。
●支援団体:セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
(セーブ・ザ・チルドレン・ジャパンのサイトを見る)
●広告会社:デルフィス
●掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞/雑誌 他
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ナレーション (西島秀俊さん) |
想像してみてください。かけっこをしているのでしょうか。 それとも、激しい銃撃や爆撃から、必死で逃げているのでしょうか。 世界では、6人に1人の子どもが、紛争の中で暮らしています。 すべての子どもが、銃声におびえず、歓声をあげられるように。 あなたの力で変えましょう。 子ども支援の国際NGO セーブ・ザ・チルドレン 聞こえてくるのは、歓声ですか。銃声ですか。 |
CI | ACジャパンは、この活動を支援しています。 |
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