ジャパンハートは能登にいた(支援キャンペーン)

約20年前、東南アジアから活動がはじまったジャパンハート。その成り立ちもあって日本での活動があまり理解されていないことから、今回は災害医療支援をテーマとしました。災害大国日本では、いつ自分の居場所が「医療の届かない場所」になるかわかりません。ジャパンハートへの支援は誰かを助けるだけでなく、いつか自分や自分の大切な人を救うことになるかもしれないと、活動の必要性を伝えます。メッセンジャーとして、震災ボランティア活動にも積極的な俳優の舘ひろしさんにご協力いただきました。

●支援団体:ジャパンハート (ジャパンハートのサイトを見る)
●広告会社:電通
●掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞/雑誌 他

テレビCM

ラジオCM

SE 子どもの笑い声
談笑する大人のガヤと食器の音
舘ひろしさん 舘ひろしです。

災害の多い日本では、
いつどこで自分も医療に困るか、
わからない。
♪〜
東南アジアの過酷な環境で、
医療支援を積み重ねてきたジャパンハート。

その経験が、
日本各地の災害医療にも
役立っていると知りました。
SE 子どもの笑い声
談笑する大人のガヤと食器の音
♪〜
ナレーション 止められない災害を前に、
医療を止めるわけにはいかない。
舘ひろしさん 心強いですよね。ジャパンハート。
ナレーション ACジャパンは、この活動を支援しています。

新聞広告

ジャパンハートは能登にいた
(マウスをのせると拡大します)