実際の遺児の言葉を使わせていただくことで、表層の言葉ではなく子どもたちのリアルな思いを伝え、見た人の深いところにメッセージを届けます。あしなが育英会「レインボーハウス(東京・神戸)」発刊の作文集『父の日にお父さんはいない』の「お父さんとやりたいこと」より再編。彼とお父さんが実際に過ごした場所をロケに使い、父親と過ごした情景が思い浮かぶ絵作りを心がけました。俳優の吉岡秀隆さんによるナレーションは情緒的ながらも、未来に進もうとしている前向きな遺児の姿を感じさせます。
●支援団体:あしなが育英会 (あしなが育英会のサイトを見る)
●広告会社:大広九州
●掲載メディア:テレビ/ラジオ/新聞/雑誌 他
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吉岡秀隆さん | お父さんはどんな人ですか?と、 私は少年に尋ねました。 僕のお父さんは、明るい人で 野球の試合や、レストランや 旅行とかに連れて行ってくれました。 父の日には、 そんなお父さんを忘れないように、 思い出して泣きたいです。 大きくなったら お父さんがなった病気を治せる、 医者になりたいです。 彼は、そう話してくれました。 その夢に、次の一歩を。 あしなが育英会 |
ナレーション | ACジャパンは、この活動を支援しています。 |
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