子どもの頃、WFPの学校給食で育った、ネパールの登 山家ニムドマ・シェルパさんを起用。彼女は17歳でエベレスト登頂の夢を実現しました。学校給食によって学ぶ機会を手にした彼女が、将来への想いを巡らせ、夢が達成されたストーリーを通して学校給食プログラムの意義や役割を伝えることで、活動への理解と協力を呼びかけていきます。
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ナレーション | 「2008年5月、17歳でエベレスト登頂を果たした ネパール人登山家、ニムドマ・シェルパ。 彼女の夢を育てたのは、国連WFPの学校給食でした。 彼女は言います。いつもおなかがすいていたけど、学校に行けば給食を食べられた。だから、通い続けることができたの、と。 食べられるから、学べる。学べるから、夢がふくらむ。 貧困に苦しむ世界の子どもたちに 希望の給食を届ける。 国連WFPの学校給食プログラムにご協力ください。 ACジャパンは、この活動を支援しています。」 |