ACジャパン広告作品アーカイブ

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福岡県津屋崎海岸に、200年前の標本記録に記された貝が今でも生息している。これは、自然をあるがままの状態で守り続けて来た人たちの努力の証しである。これから200年後、「貝殻」でしか会えない貝にしないためにも環境保全は大切と訴えた。広告には九州地域のAC会員社を記載し、地元企業の新規入会をお願いした。